2026.03.29 ブログ
歯医者が本気で伝えたい10のこと
第2回「歯がボロボロになる人の共通点」
院長メッセージ
こんにちは。
さがなかの歯医者さんやまもと 院長の山本真志です。
前回は「歯を失う原因の1位は歯周病」というお話をしました。
今回は少し踏み込んで、
実際に歯がボロボロになってしまう人にはどんな共通点があるのかをお話しします。
正直に言います。
これは決して特別な人の話ではありません。
誰にでも当てはまる可能性のある話です。
共通点①「痛くなるまで放置する」
これは圧倒的に多いです。
歯がボロボロになってしまう人のほとんどが
「痛くなるまで歯医者に行かない」
という行動をしています。
そして、こう言います。
「忙しくて来れなかった」
「痛くなかったから大丈夫だと思っていた」
ですが、歯の病気は
痛くなった時にはすでに進行していることが多い
のです。
特に
・歯周病
・初期の虫歯
はほとんど痛みがありません。
つまり、
痛み=初期ではなく、むしろ後期
なのです。
このタイミングで来院すると、
・神経を取る
・大きく削る
・抜歯になる
といった治療が必要になる可能性が高くなります。
共通点②「自分は大丈夫と思っている」
これも非常に多いです。
歯が悪くなる人ほど、
「自分はまだ大丈夫」
と思っています。
・まだ痛くない
・まだ噛める
・まだ見た目は大丈夫
ですが、これはとても危険な考え方です。
歯の病気は
静かに進行する
ため、見た目や感覚だけでは判断できません。
実際に検査してみると
・骨が溶けている
・深い虫歯がある
・歯ぐきの状態が悪い
というケースは珍しくありません。
共通点③「習慣が悪い」
歯は「1回の出来事」ではなく、
毎日の習慣の積み重ねで状態が決まります。
例えば
・ダラダラ食べる
・甘い飲み物をよく飲む
・歯磨きが雑
・フロスを使わない
こういった習慣が続くと、
確実に歯は悪くなります。
特に怖いのは
「自覚がないこと」
です。
本人は普通に生活しているつもりでも、
実は歯にとっては非常に悪い習慣を続けていることがあります。
共通点④「歯医者に対するマイナスイメージ」
・怖い
・痛い
・行きたくない
こういったイメージを持っている方は多いです。
その結果、
歯医者から足が遠のく
という悪循環が起きます。
ですが、その間にも
歯の状態は確実に悪化しています。
そして久しぶりに来院したときには、
「もっと早く来ていれば…」
という状態になってしまうことが多いのです。
共通点⑤「治療で終わりだと思っている」
これも非常に重要です。
多くの人が
「治療が終わった=もう大丈夫」
と思っています。
ですが実際には、
ここからがスタートです。
歯は治療したからといって、
完全に元通りになるわけではありません。
むしろ、
再発しやすくなることもあります。
だからこそ必要なのが
・定期的なメンテナンス
・プロによるクリーニング
・状態のチェック
です。
共通点⑥「優先順位が低い」
歯が悪くなる人は、
生活の中での優先順位が
「歯<他のこと」
になっています。
・仕事が忙しい
・子育てが大変
・他にやることがある
もちろんどれも大切です。
ですが、歯は
後回しにすると確実に悪くなる分野
です。
そして一度悪くなると、
時間もお金も大きくかかります。
歯がボロボロになるのは「結果」
ここまで読んでいただいて、
気づいた方もいるかもしれません。
歯がボロボロになるのは、
突然ではありません。
・行動
・習慣
・考え方
その積み重ねの「結果」です。
つまり逆に言えば、
今の行動を変えれば未来は変わる
ということです。
歯医者として伝えたいこと
私は歯医者として、
できるだけ多くの歯を守りたいと思っています。
ですが現実には、
どうしても守りきれない歯もあります。
その時にいつも思うのが
「もっと早く来ていただけていたら」
ということです。
これは責めているわけではありません。
ただ、本当にそれだけで
未来が大きく変わるからです。
今日からできること
難しいことをする必要はありません。
まずは
一歩だけ行動を変えること
です。
・歯医者の予約を取る
・フロスを使ってみる
・検診に行く習慣をつける
それだけでも、
歯の未来は大きく変わります。
最後に
歯は一生使う大切な体の一部です。
そしてその健康は、
日々の選択で決まります。
このブログを読んで、
少しでも
「歯を大切にしよう」
と思っていただけたら嬉しいです。
第2回「歯がボロボロになる人の共通点」
院長メッセージ
こんにちは。
さがなかの歯医者さんやまもと 院長の山本真志です。
前回は「歯を失う原因の1位は歯周病」というお話をしました。
今回は少し踏み込んで、
実際に歯がボロボロになってしまう人にはどんな共通点があるのかをお話しします。
正直に言います。
これは決して特別な人の話ではありません。
誰にでも当てはまる可能性のある話です。
共通点①「痛くなるまで放置する」
これは圧倒的に多いです。
歯がボロボロになってしまう人のほとんどが
「痛くなるまで歯医者に行かない」
という行動をしています。
そして、こう言います。
「忙しくて来れなかった」
「痛くなかったから大丈夫だと思っていた」
ですが、歯の病気は
痛くなった時にはすでに進行していることが多い
のです。
特に
・歯周病
・初期の虫歯
はほとんど痛みがありません。
つまり、
痛み=初期ではなく、むしろ後期
なのです。
このタイミングで来院すると、
・神経を取る
・大きく削る
・抜歯になる
といった治療が必要になる可能性が高くなります。
共通点②「自分は大丈夫と思っている」
これも非常に多いです。
歯が悪くなる人ほど、
「自分はまだ大丈夫」
と思っています。
・まだ痛くない
・まだ噛める
・まだ見た目は大丈夫
ですが、これはとても危険な考え方です。
歯の病気は
静かに進行する
ため、見た目や感覚だけでは判断できません。
実際に検査してみると
・骨が溶けている
・深い虫歯がある
・歯ぐきの状態が悪い
というケースは珍しくありません。
共通点③「習慣が悪い」
歯は「1回の出来事」ではなく、
毎日の習慣の積み重ねで状態が決まります。
例えば
・ダラダラ食べる
・甘い飲み物をよく飲む
・歯磨きが雑
・フロスを使わない
こういった習慣が続くと、
確実に歯は悪くなります。
特に怖いのは
「自覚がないこと」
です。
本人は普通に生活しているつもりでも、
実は歯にとっては非常に悪い習慣を続けていることがあります。
共通点④「歯医者に対するマイナスイメージ」
・怖い
・痛い
・行きたくない
こういったイメージを持っている方は多いです。
その結果、
歯医者から足が遠のく
という悪循環が起きます。
ですが、その間にも
歯の状態は確実に悪化しています。
そして久しぶりに来院したときには、
「もっと早く来ていれば…」
という状態になってしまうことが多いのです。
共通点⑤「治療で終わりだと思っている」
これも非常に重要です。
多くの人が
「治療が終わった=もう大丈夫」
と思っています。
ですが実際には、
ここからがスタートです。
歯は治療したからといって、
完全に元通りになるわけではありません。
むしろ、
再発しやすくなることもあります。
だからこそ必要なのが
・定期的なメンテナンス
・プロによるクリーニング
・状態のチェック
です。
共通点⑥「優先順位が低い」
歯が悪くなる人は、
生活の中での優先順位が
「歯<他のこと」
になっています。
・仕事が忙しい
・子育てが大変
・他にやることがある
もちろんどれも大切です。
ですが、歯は
後回しにすると確実に悪くなる分野
です。
そして一度悪くなると、
時間もお金も大きくかかります。
歯がボロボロになるのは「結果」
ここまで読んでいただいて、
気づいた方もいるかもしれません。
歯がボロボロになるのは、
突然ではありません。
・行動
・習慣
・考え方
その積み重ねの「結果」です。
つまり逆に言えば、
今の行動を変えれば未来は変わる
ということです。
歯医者として伝えたいこと
私は歯医者として、
できるだけ多くの歯を守りたいと思っています。
ですが現実には、
どうしても守りきれない歯もあります。
その時にいつも思うのが
「もっと早く来ていただけていたら」
ということです。
これは責めているわけではありません。
ただ、本当にそれだけで
未来が大きく変わるからです。
今日からできること
難しいことをする必要はありません。
まずは
一歩だけ行動を変えること
です。
・歯医者の予約を取る
・フロスを使ってみる
・検診に行く習慣をつける
それだけでも、
歯の未来は大きく変わります。
最後に
歯は一生使う大切な体の一部です。
そしてその健康は、
日々の選択で決まります。
このブログを読んで、
少しでも
「歯を大切にしよう」
と思っていただけたら嬉しいです。