2026.04.19 ブログ
歯医者が本気で伝えたい10のこと
第5回「歯医者が自分の子どもに絶対させない習慣」
院長メッセージ
こんにちは。
さがなかの歯医者さんやまもと 院長の山本真志です。
このシリーズでは、歯医者として本気で伝えたいことをお話しています。
今回は少し視点を変えて、
「もし自分の子どもだったらどうするか?」
という観点でお話しします。
日々診療をしている中で、たくさんのお子さんのお口を見ています。
その中で強く思うことがあります。
それは、
「この習慣さえなければ、この子の歯は守れたのに」
というケースが本当に多いということです。
だからこそ今回は、
歯医者が自分の子どもには絶対にさせない習慣
を本音でお伝えします。
習慣①「ダラダラ食べ・ダラダラ飲み」
これは圧倒的にNGです。
虫歯は、
「何を食べたか」よりも「どれだけ長く口の中に糖があるか」
が大きく影響します。
例えば、
・おやつを1回で食べる
・時間を決めて飲む
こういった場合は、リスクは比較的コントロールできます。
ですが、
・ずっとジュースを飲んでいる
・ちょこちょこ食べ続ける
こうなると、口の中は常に酸性の状態になります。
その結果、
歯が溶け続ける環境になります。
これは絶対に避けたい習慣です。
習慣②「甘い飲み物が日常になっている」
これも非常に多いです。
・ジュース
・スポーツドリンク
・乳酸菌飲料
一見体に良さそうに見えるものでも、
糖分が多く含まれているものがほとんどです。
特に怖いのは、
「水代わりに飲んでいるケース」です。
これが続くと、
虫歯リスクは一気に上がります。
私自身の子どもには、
基本は水かお茶
を習慣にしています。
甘い飲み物は
「特別な時だけ」
という位置づけにしています。
習慣③「仕上げ磨きをしない」
小さいお子さんにとって、
自分で完璧に歯磨きをすることは不可能です。
にもかかわらず、
・嫌がるからやらない
・もう自分でできると思っている
という理由で仕上げ磨きをしないケースがあります。
これは非常にもったいないです。
特に
・奥歯
・歯と歯の間
は磨き残しが多く、虫歯になりやすい場所です。
仕上げ磨きは、
子どもの歯を守る最強の習慣
です。
習慣④「歯医者に慣れていない」
「虫歯ができたら歯医者に行く」
この考え方だと、
子どもにとって歯医者は
怖い場所になります。
・痛い
・怖い
・行きたくない
こういったイメージがつくと、
大人になってからも歯医者を避けるようになります。
結果として、
歯を失うリスクが上がる
という流れにつながります。
だからこそ大切なのは、
何もない時から歯医者に通うこと
です。
「歯医者=怖くない場所」
という経験を作ってあげることが重要です。
習慣⑤「親が無関心」
これは少し厳しい言い方かもしれません。
ですがとても大事なことです。
子どもの歯の状態は、
親の意識に大きく左右されます。
・食事の内容
・おやつの管理
・歯磨きの習慣
・歯医者への通院
これらはすべて、
親がコントロールできる部分です。
つまり、
子どもの歯は親が守るもの
なのです。
子どもの歯は「未来への投資」
乳歯はいずれ生え変わります。
ですが、
「どうせ抜けるから大丈夫」
ではありません。
乳歯の状態は
・永久歯の質
・歯並び
・口の機能
に大きく影響します。
さらに、
子どもの頃の習慣はそのまま
大人になっても続きます。
つまり、
今の習慣がその子の一生を左右する
と言っても過言ではありません。
歯医者としての願い
私は歯医者として、
できるだけ多くの歯を守りたいと思っています。
ですが、大人になってからでは
どうしても限界があります。
だからこそ、
子どもの頃から守ること
がとても重要だと感じています。
今日からできること
特別なことをする必要はありません。
まずは
・おやつの時間を決める
・甘い飲み物を減らす
・仕上げ磨きをする
・定期検診に行く
この4つを意識するだけで、
子どもの歯は大きく変わります。
最後に
子どもの歯は、
その子の未来そのものです。
・しっかり噛める
・自信を持って笑える
・健康に過ごせる
その土台を作るのが、
今の習慣です。
このブログを読んで、
「少し意識してみようかな」
と思っていただけたら嬉しいです。
第5回「歯医者が自分の子どもに絶対させない習慣」
院長メッセージ
こんにちは。
さがなかの歯医者さんやまもと 院長の山本真志です。
このシリーズでは、歯医者として本気で伝えたいことをお話しています。
今回は少し視点を変えて、
「もし自分の子どもだったらどうするか?」
という観点でお話しします。
日々診療をしている中で、たくさんのお子さんのお口を見ています。
その中で強く思うことがあります。
それは、
「この習慣さえなければ、この子の歯は守れたのに」
というケースが本当に多いということです。
だからこそ今回は、
歯医者が自分の子どもには絶対にさせない習慣
を本音でお伝えします。
習慣①「ダラダラ食べ・ダラダラ飲み」
これは圧倒的にNGです。
虫歯は、
「何を食べたか」よりも「どれだけ長く口の中に糖があるか」
が大きく影響します。
例えば、
・おやつを1回で食べる
・時間を決めて飲む
こういった場合は、リスクは比較的コントロールできます。
ですが、
・ずっとジュースを飲んでいる
・ちょこちょこ食べ続ける
こうなると、口の中は常に酸性の状態になります。
その結果、
歯が溶け続ける環境になります。
これは絶対に避けたい習慣です。
習慣②「甘い飲み物が日常になっている」
これも非常に多いです。
・ジュース
・スポーツドリンク
・乳酸菌飲料
一見体に良さそうに見えるものでも、
糖分が多く含まれているものがほとんどです。
特に怖いのは、
「水代わりに飲んでいるケース」です。
これが続くと、
虫歯リスクは一気に上がります。
私自身の子どもには、
基本は水かお茶
を習慣にしています。
甘い飲み物は
「特別な時だけ」
という位置づけにしています。
習慣③「仕上げ磨きをしない」
小さいお子さんにとって、
自分で完璧に歯磨きをすることは不可能です。
にもかかわらず、
・嫌がるからやらない
・もう自分でできると思っている
という理由で仕上げ磨きをしないケースがあります。
これは非常にもったいないです。
特に
・奥歯
・歯と歯の間
は磨き残しが多く、虫歯になりやすい場所です。
仕上げ磨きは、
子どもの歯を守る最強の習慣
です。
習慣④「歯医者に慣れていない」
「虫歯ができたら歯医者に行く」
この考え方だと、
子どもにとって歯医者は
怖い場所になります。
・痛い
・怖い
・行きたくない
こういったイメージがつくと、
大人になってからも歯医者を避けるようになります。
結果として、
歯を失うリスクが上がる
という流れにつながります。
だからこそ大切なのは、
何もない時から歯医者に通うこと
です。
「歯医者=怖くない場所」
という経験を作ってあげることが重要です。
習慣⑤「親が無関心」
これは少し厳しい言い方かもしれません。
ですがとても大事なことです。
子どもの歯の状態は、
親の意識に大きく左右されます。
・食事の内容
・おやつの管理
・歯磨きの習慣
・歯医者への通院
これらはすべて、
親がコントロールできる部分です。
つまり、
子どもの歯は親が守るもの
なのです。
子どもの歯は「未来への投資」
乳歯はいずれ生え変わります。
ですが、
「どうせ抜けるから大丈夫」
ではありません。
乳歯の状態は
・永久歯の質
・歯並び
・口の機能
に大きく影響します。
さらに、
子どもの頃の習慣はそのまま
大人になっても続きます。
つまり、
今の習慣がその子の一生を左右する
と言っても過言ではありません。
歯医者としての願い
私は歯医者として、
できるだけ多くの歯を守りたいと思っています。
ですが、大人になってからでは
どうしても限界があります。
だからこそ、
子どもの頃から守ること
がとても重要だと感じています。
今日からできること
特別なことをする必要はありません。
まずは
・おやつの時間を決める
・甘い飲み物を減らす
・仕上げ磨きをする
・定期検診に行く
この4つを意識するだけで、
子どもの歯は大きく変わります。
最後に
子どもの歯は、
その子の未来そのものです。
・しっかり噛める
・自信を持って笑える
・健康に過ごせる
その土台を作るのが、
今の習慣です。
このブログを読んで、
「少し意識してみようかな」
と思っていただけたら嬉しいです。